『公正としての正義 再説』
公正としての正義
がどのようにして
政治的リベラリズム
の一形態として理解できるかが示されている本、であるらしい
編者まえがきより
政治哲学
の役割
論争されている問題に焦点を合わせ、合意の基礎を探れないか見定めること
方向づけ
宥和
ヘーゲル
が出てくる
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民主社会において「
共同体
」はありえない
それぞれの
基本善
が多様だから
2024-02-25
22:01